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学術委員会

日本建築仕上学会材料規格M-101
「セメントモルタル塗り用吸水調整材」の改定

 1994年3月に発行された本会編「外壁剥落防止のための設計・施工指針・同解説」の中には、本会材料規格M-101「セメントモルタル塗り用吸水調整材」が含まれています。当該材料は(一社)公共建築協会による「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」において、評価対象の建築材料として取上げられており、品質・性能等の評価基準には、上記規格が採用されています。また、(一社)日本建築学会編 建築工事標準仕様書・同解説 JASS 15 左官工事 および国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書や公共建築改修工事標準仕様書 等には、材料の品質規格として引用されています。
 規格内容は見直しがなされないまま既に21年以上を経過しており、2015年7月24日に開催された理事会に規格改定に関する企画書が提出され、WGによる改定作業を推進することが承認されました。
 理事会承認を得ました後、学術委員会において以下のような改定委員が選出され、2015年9月から改定の作業に着手致しました。
 委員長:近藤 照夫(ものつくり大学)
 委 員:小川 晴果(大林組)
     石川 悦夫(日本左官業連合会/石川工材)
     上村 昌樹(NSK/富士川建材工業)
     栗秋 裕次(全国タイル業協会/LIXIL)
     名知 博司(清水建設)
     本橋 健司(芝浦工業大学)
     守屋 善裕(NSK/日本化成)

2015年12月18日に改定作業が完了して、学術委員会で内容の確認がされたうえで、理事会の承認を得ました。
 本規格が収録されています上記指針につきましては、未だ検討に時間を要しますことから、当該材料規格は早い機会に普及展開を図ることが重要であるとの判断から、本会HPへ公開させていただきます。
 ご関係の皆様方にご活用いただきますとともに、今後の改定に反映させていただきたく、ご意見をいただければ、幸いでございます。


 →材料規格M-101、資料をDL