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 会員情報 2017年終了分 本学会の後援・協賛、会員による催し物のご案内などを掲載しております。内容については主催団体にお問い合わせ下さい。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。

ここから下の項目の見学会・セミナーは終了しています。

 

会員情報 | 一般社団法人 石膏ボード工業会

講演会のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
 平素より弊工業会に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、平成22年10月施行の「公共建築物等における木材の利用促進に関する法律」や、平成27年6月施行の木造建築物関連基準の見直し等の建築基準法の改正により、全国各地の公共施設・学校や福祉施設等で大型木造建築物の建設が官民挙げて奨励されており、厚手の石膏ボードが種々使用されるようになってまいりました。
 当工業会では、平成25年、26年には早稲田大学教授の長谷見雄二様による「大規模木造建築の防耐火技術」に関する講演会を、昨年は桜設計集団一級建築士事務所代表の安井昇様を講師として「中大規模木造の現状と課題について〜火事に負けない木造建築をつくる〜」について講演会を開催させて頂いてまいりました。
 本年は、国土交通省 住宅局 建築指導課 課長補佐 山口義敬様に「最近の事故事例と告示化の動き」について、東京大学 生産技術研究所 教授 腰原幹雄様に「大型木造建築物のメリットと留意点」を演題としてご講演頂きます。
また、元建設省建築研究所所長でその後宇都宮大学教授、関東学院大学教授を歴任され、現在弊工業会の顧問をお願い致しております上村克郎様が今年88歳を迎えられましたので米寿記念講演としてお話し頂く予定にしております。
 皆様方には、年末のご多用中とは存じますが、是非とも多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。 

敬具


1.日   時  平成29年12月15日(金) 13:30〜16:30
2.場   所 「すまい・るホール」(駐車場はございません)
        東京都文京区後楽1−4−10 住宅金融支援機構本店 1F
3.定   員  先着270名
4.プログラム

時   間

テ     ー    マ

講        師

13:30〜13:35

開会の辞・御挨拶

(一社)石膏ボード工業会
 専務理事  北坂 昌二

13:35〜14:00

「建築と石膏ボード」

元関東学院大学教授/
 元建設省 建築研究所長 上村 克郎

14:00〜14:50

「最近の事故事例と告示化の動き」

国土交通省 住宅局 建築指導課
 課長補佐  山口 義敬

14:50〜15:10

( 休   憩 )

15:10〜16:30

「大型木造建築物のメリットと留意点」

東京大学 生産技術研究所
 教  授  腰原 幹雄

5.参 加 費  無 料

6.申 込 方 法 受講ご希望の方は、裏面の受講申込書にご記入の上、FAXにて
        下記宛にお申込み下さい。
        定員に達しました場合は、当方よりご連絡させて頂きます。

7.申込先及び問合せ先 〒105-0003 東京都港区西新橋2-13-10
               吉野石膏虎ノ門ビル5階 TEL:03-3591-6774
            一般社団法人 石膏ボード工業会:FAX:03-3591-1567


 →申込書

2017.10

 

会員情報 | 一般社団法人 日本塗料工業会

環境色彩コンペティション グッド・ペインティング・カラー

作品募集のホームページ
http://www.toryo.or.jp/jp/consumer/goodpainting/

参考)
募集期間:平成29年(2017年)10月1日(日)〜31日(火)※必着※

   事務局へ持ち込みをされる場合は、10月31日(火)17:00までとなります。

(注)書類の不備で受け付けられない場合もありますので、余裕のあるご応募をお願いします。


募集要項PDFページ
http://www.toryo.or.jp/jp/consumer/goodpainting/2017/GPC2017.pdf



 

2017.8.28

 

会員情報 | 日本建築学会

シンポジウム
「陶磁器質タイル張り工事の現状と今後の動向2017」


募集PDFページ
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2017/171129_a640.pdf



 

2017.9.14

 

会員情報 | 一般社団法人 色材協会 関東支部 塗料部会

第6回 中堅技術者のための塗料アドバンス 講座

主 催 一般社団法人 色材協会 関東支部 塗料部会
協 賛 (予定 )  日本塗料工業会, 関東塗料工業組合, 東京塗料商業協同組合,
高分子学会, 日本化学会, 表面技術協会, 自動車技術会, 材料技術研究協会,
日本塗装技術協会, 日本顔料技術協会, 日本建築仕上学会, 日本塗装工業会

アドバンス講座 は 6、7月に開催された 塗料入門講座の Follow upを目的に、実務的な内容を取り上げています。
とりわけ、“欠陥” は頭を痛める問題ですが、自然現象ゆえサイエンスとして考えていけば、解決策が見えてきます。
塗料入門講座を受された方はもとより、業界の 多くの方々と一緒に考えてみたい思ます。


日 時 平成 29年 11月 17日(金) 9:30 〜16:50
会 場 東京塗料会館〒150-0013東京都渋谷区恵比寿3-12-8
TEL 03-3443 -2811
    JR 山手線、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅より徒歩12〜15分
    (受講券に案内図印刷)


 →詳細と申込書pdf

2017.8.16

 

会員情報 | ロングライフビル推進協会(BELCA)

講演会「建築非構造部材を巡る最新動向−地震対策と環境配慮−」

詳細はこちら → 主催者サイトpdf 



  →申込書DL

FINEX2017.07-08

 

会員情報 | 日本塗装技術協会

平成29年度 第2回講演会 「錆との闘い〜防錆技術の基礎と将来動向〜」

主催 日本塗装技術協会 
協賛 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本防錆技術協会、
表面技術協会、日本自動車車体工業会、高分子学会、日本塗装機械工業会、
日本工業塗装協同組合連合会、日本塗装工業会、日本塗料検査協会、
自動車技術会、材料技術研究協会、静電気学会、日本印刷学会、
日本金属学会、日本建築学会、国際工業塗装高度化推進会議、
日本建築仕上学会、日本粉体工業技術協会、日本レオロジー学会、
腐食防食学会、日本油化学会、粉体工学会(予定)


要旨 皆さん、『防錆』というと既に過去の技術で目新しいものは無いとお思いではないでしょうか。防錆に関しましては、環境規制や使用環境変化などに対応し、長年にわたり鋼材、前処理、塗料メーカーともに開発を進めてきた分野です。しかし、2016年に高速バスが、凍結防止剤による腐食が原因で事故となった事例は記憶に新しいかと思います。また、今後近い将来におきまして、COP21などで地球環境保護が叫ばれているなか、防錆技術はどの様に進んでいくのでしょうか。 今回、今更聞きにくい防錆の基礎技術から将来の開発動向まで、鋼材・前処理・塗料分野の専門家による講演を用意させて頂きました。是非奮ってご参加頂き、皆様の業務の一助になれば幸いです。
日本塗装技術協会セミナー委員会
実行委員長 野本 壮一
(日本パーカライジング株式会社)


期日: 平成29年10月27日(金)10:20〜16:45
会場: 日本ペイントホールディングス株式会社 東京事業所
    センタービルAホール(東京都品川区南品川4−1−15)


 →詳細と申込書pdf

2017.8.16

 

会員情報 | 日本建築仕上材工業会・NPO法人湿式仕上技術センターの共催
       [CPDプログラム認定]

講演会「改修・解体工事における石綿含有仕上塗材の処理について」

NPO法人湿式仕上技術センター   日本建築仕上材工業会
理事長  石川  悦夫   会長    藤井  実広

平素は、NPO法人湿式仕上技術センターおよび日本建築仕上材工業会(NSK)の事業活動に、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、平成18年9月1日施行の労働安全衛生法施行令により、重量の0.1%を超えて石綿を含有する全ての製品の使用が禁止されましたが、それ以前に建築物の内外装仕上げとして使用された石綿含有建築用仕上塗材につきましては、改修・解体工事における石綿粉じん飛散防止処理技術に関し、不明確な点が残されていました。そこで、日本建築仕上材工業会では国立研究開発法人建築研究所と共同研究を実施し、その成果に基づいて、平成28年4月28日に「建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技術指針」を作成しました。
その後、厚生労働省では平成29年3月に「石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル[2.03版]」が[2.10版]に改訂されました。
そこで今般、石綿飛散防止対策ついて厚生労働省からマニュアルの改訂内容を、また施工者から石綿含有仕上塗材の除去にあたっての実例等を紹介させて頂くこととしました。
つきましては、下記要領にてCPDプログラムの認定の講演会を開催致しますので、建築士の方々をはじめ、関係各位の多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。


1.日時・場所

 

日  時

場  所

東京会場

平成29年10月10日(火)
13時30分〜16時50分

千代田区立日比谷図書文化館B1F 日比谷コンベンションホール
千代田区日比谷公園 1−4  電話 03−3502−3342
(定員 200名)

大阪会場

平成29年10月23日(月) 
13時30分〜16時50分

建設交流館8F グリーンホール
大阪市西区立売堀 2-1-2  電話 06−6543−2551
(定員 250名)

2.会 費   参加費 2,000円 (資料代込み)
・ 当日会場にてお支払いください。(つり銭のないようにご用意ください)
・ 領収書を発行いたします。

3.受 付 13:00分〜

4.次 第
   13:30〜13:35  主催者挨拶
   13:35〜15:05  厚生労働省における石綿ばく露防止の取組み
     講師: 東京 小林弦太 (厚生労働省 労働基準局)
     講師: 大阪 山口浩光 (厚生労働省 大阪労働局)
   15:05〜15:20  休  憩
   15:20〜16:05  石綿粉じん飛散防止処理技術の実例(その1)
     講師: 青島 等 (大成建設株式会社)
   16:05〜16:50  石綿粉じん飛散防止処理技術の実例(その2)
     講師: 藤林 秀樹 (株式会社藤林商会)

※ 演第および講演者は、都合により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

 

2017.8.3

 

会員情報 | コンクリート工学会

「高温環境下におけるコンクリートの性能評価に関する研究委員会」報告会

詳細はこちら → 主催者サイト 



FINEX2017.07-08

 

会員情報 | 日本建築学会

講習会「高炉セメントまたは高炉スラグ微粉末を用いる鉄筋コンクリート造の設計・施工指針」

詳細はこちら → 主催者サイトpdf 



  →申込書DL

FINEX2017.07-08

 

会員情報 | ー般社団法人日本防錆技術協会

第37 防錆防食技術発表大会 発表募集のお知らせ

 第37回防錆防食技術発表大会は、平成29年7月5日(水)、6日(木)に東京・御茶ノ水の「東京ガーデンパレス」で開催されます。
 当発表大会は、実務に役立つ現場技術から応用と、幅広い防錆防食技術の発表が行われております。様々な分野で利用され、確たる防錆防食技術を広めるためにも発表をいただき、本大会が技術交流及び情報収集の場として活用でき、さらに充実した大会になるよう努力していきたいと考えております。
 現在、防錆方食に関する技術発表及び腐食事例(と対策)を募集しております。本発表大会は、毎年、多数のご参加を得て、37回を迎えることが出来ました。今回もふるってご発表、ご分加下さいますようお願い申し上げます。
 また、昨年同様"若手技術者優秀発表賞"を設けましたので、ゴ応募をお待ちしております。

 記

1.会期 平成29年7月5日(水)〜 6日(木)

2.会場 東京ガーデンパレス、2階 高千穂
    」R・中央線御茶ノ水駅聖橋口より徒歩5分
    東京都文京区1-7-5
    te1 03-3813‐ 6211

3.発表区分
  @ 技術発表(施工事例を含みます)
  A 腐食事例(と対策)

4.発表資格等
  (1)発表資格   発表資格は問いません(会員及び会員外)
  (2)発表時間   @ 技術発表 :発表15分、質疑5分
            A 腐食事例(と対策):発表12分、質疑3分
  (3)嫁申込締切  平成29年3月24日(金) *規定件数になり次第締切ります。
  (4)予稿原稿締切 平成29年5月17日(水)

以下省略 申込書をごらん下さい。



  →申込書DL

FINEX2016.12.01

 

会員情報 | 日本建築学会 材料施工委員会 耐久・保全運営委員会

第1回建築ドローンシンポジウム「建築×ドローン2017」

 建築物の維持保全の合理化を図る一つの手段として、UAV(以下、ドローン)技術の利活用に着目し、建築分野に係るドローンの技術情報の収集、建築物の点検・調査技術、そして建築分野でドローンを安全に活用するためのガイドライン等について検討している。一方で、ドローン産業は未だ黎明期であり、建築分野でのドローンの活用を促進させるためには、建築に携わる関係者がドローン技術の現状と課題を把握できるプラットフォームを作ることが必要であると考え、今回、「建築×ドローン2017」のシンポジウムを企画した。本シンポジウムでは、ドローンにおける国交省の動向、本WGの活動内容、安全飛行と技能、建築物の点検・調査事例、海外のドローン技術等の最新情報を通して、建築分野におけるドローンの活用の可能性を見出すきっかけとなることを期待する。

 記

主  催:材料施工委員会 耐久・保全運営委員会
後援予定:日本建築仕上学会、日本ドローンコンソーシアム
日  時:2017年5月18日(木)13:30〜17:00
会  場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)

 プログラム

司会:兼松学(東京理科大学)
1.主旨説明 宮内博之(建築研究所)
2.ドローンに関わる国交省(建築分野)の動向 眞方山美穂(国土技術政策総合研究所)
3.UAVを活用した建築保全技術開発WGの活動報告 宮内博之(前掲)
4.ドローンを活用したインフラ点検調査事例 石田敦則(三信建材工業)
5.ドローンを活用した建物外壁点検調査事例 大場喜和(ERIソリューション)
6.ドローンを活用した建築外壁タイル仕上げ調査事例
河辺伸二(名古屋工業大)、渡辺正雄・中島圭二(コンクリート技術支援機構)
7.構造被害調査へのドローンの活用 楠浩一(東京大学)
8.海外におけるドローン最新技術動向 石田晃啓(三信建材工業)
9.ドローンの飛行安全と操縦技能について
酒井学雄(JDC日本ドローンコンソーシアム/スカイスコープソリューションズ)
10.まとめ 鹿毛忠継(国土技術政策総合研究所)


定  員:150名 参加費:会員 4,000円 後援 5,000円 会員外6,000円 学生2,000円
      (資料代含む/当日払い)
      Web申込み https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1765
      よりお申し込みください。
 問合せ :事務局事業グループ 浜田 TEL 03-3456-2051

FINEX2017.03.10

 

会員情報 | 日本塗装技術協会

第32回塗料・塗装研究発表会 参加者募集

主催 日本塗装技術協会 
協賛 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装工業会、表面技術協会 
   日本塗装機械工業会、日本工業塗装協同組合連合会、日本防錆技術協会 
   日本自動車車体工業会、高分子学会、日本建築学会、日本油化学会 
   土木学会、日本鉄鋼協会、腐食防食学会、自動車技術会、日本金属学会、応用物理学会 
   材料技術研究協会、日本レオロジー学会、日本印刷学会、粉体工学会、静電気学 
日本粉体工業技術協会、日本塗料検査協会、日本建築仕上学会、国際工業塗装高度化推進会議 


 第32回塗料・塗装研究発表会を以下のように開催します。 本研究発表会は、塗装工学に関する国内最大のフォーラムとしての評価が定着しています。コーティングに関する材料のみならず、プロセス、システムを包含した技術分野の研究発表と討論を通じて、情報とノウハウを交換しましょう。高度情報化社会の今日、技術者、研究者は、常にアンテナを高くかつ広く張り、関連技術の動向を把握することが必須です。的確に情報を収集するために、本研究発表会を大いに活用してください。 なお、これからの塗装工学を担う若手技術者が参加しやすいように、参加費に特典を設けています。特権を生かして、若手の技術者、研究者が積極的に参加することを期待します。 今回の会場は、東京大学生産技術研究所です。奮ってご参加ください。

 記

期 日: 平成29年3月3日(金)
会 場:東京大学 生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス)
    コンベンションホール (An棟2階)
    〒153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1
    http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
    地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅下車, 約900m、
    小田急線東北沢駅下車, 約500m、
    京王井の頭線駒場東大前駅下車, 約700m
    京王井の頭線池の上駅下車, 約600m

以下省略 申込書をごらん下さい。



  →申込書DL

FINEX2016.12.16

 

会員情報 | 東京都左官組合連合会

第9回左官セミナーのご案内

主催:東京都左官組合連合会
日時:2017年3月22日(水)受付:13時〜
定員:60名(申込先着順) 参加費無料
申込締切日:2017年3月3日(金)

詳細は、主催者へ直接ご連絡するか、下記URL参照のこと
電話:03−3513−7682
FAX:03−3513−7683
http://www.tousaren.jp/information/170123-9th_seminar/index.html

 


FINEX2017.2.3

会員情報 | 日本塗装技術協会

平成28年度 第3回講演会 "塗装をどこまで予測できるか Part2"
〜塗装と数値、シミュレーション〜 自動車塗装を中心として

主催 日本塗装技術協会
協賛  日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本防錆技術協会、表面技術協会、
日本自動車車体工業会、日本塗装機械工業会、日本工業塗装協同組合連合会、
日本塗装工業会、日本塗料検査協会、高分子学会、自動車技術会、材料技術研究協会、
静電気学会、日本印刷学会、粉体工学会、日本金属学会、日本建築学会、
日本建築仕上学会、日本粉体工業技術協会、日本レオロジー学会、腐食防食学会、
日本油化学会、国際工業塗装高度化推進会議 


要旨
  昨今のIT技術の進歩はすさまじく、それに伴うシミュレーション技術や、AR/VR(拡張現実/仮想現実)の世界が産業界に拡大しつつある中、塗装については「塗ってみないとわからない」から中々抜け出せない現実があります。そこで、本年度第2回セミナーについては『"塗装をどこまで予測できるかPart1"〜塗装と数値、シミュレーション〜』と題し、シミュレーション、予測、解析、数値処理の現状を中心にご紹介いたしました。それを受けてシリーズとして、第3回については“自動車塗装”に特化して実例を交えながらご紹介いたします。こんなところで、こんな技術が使われているのか!こんな技術を使うとこんな事が見えてくるのか!! など、これからの塗装技術開発へのヒントとなる様なテーマを御講演いただきます。是非、御参加頂いて、そのことが皆様方のお役に立てればと考えます。ちょっとした未来が見えるかもしれません。
日本塗装技術協会 セミナー委員会
実行委員長 佐藤 和之(本田技研工業株式会社)

 記

期日:平成29年2月17日(金) 10:20〜16:45

会場:日本ペイントホールディングス
    (株) 東京事業所 センタービルAホール 東京都品川区南品川4−1−15


  →詳細申込書DL

FINEX2016.12.16

会員情報 | 一般社団法人 日本建築学会

講習会「膨張材・収縮低減剤を使用するコンクリートの調合設計・製造・施工指針」

開催日
【東京会場】
2017年2月10日(金)建築会館ホール
【大阪会場】
2017年2月22日(木)大阪科学技術センター

詳細ならびにお申し込みは、直接日本建築学会までご連絡するか、
下記をご参照下さい。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2016/20170210.pdf

 


FINEX2016.12.01