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 会員情報 2023年終了分 本学会の後援・協賛、会員による催し物のご案内などを掲載しております。内容については主催団体にお問い合わせ下さい。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。

 

ここから下の項目の見学会・セミナーは終了しています。

 

会員情報 | (一社)日本塗料工業会、日本塗料商業組合、(一社)日本塗装工業会

第26回 環境色彩コンペティション グッド・ペインティングカラー


GPC:第26回 環境色彩コンペティション グッド・ペインティングカラー
 (作品公募) 7/20(木)〜9/6(水)<必着>



 ・詳細は公募チラシをお確かめ下さい。

2023.6.21

 

 

 会 告 | 一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA)
第19 回 建築ドローン安全教育講習会【オンラインライブ配信】
開催のご案内

 2022 年4月に国土交通省は、建築基準法第12 条第1項 定期報告制度の告示改正を施行し、タイル等外壁調査の効率化のため、赤外線装置を搭載したドローンによる外壁調査が認められました。これには「定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による赤外線調査を含む)による外壁調査ガイドライン」を参考にするとされており、ガイドライン本文中の「ドローン調査安全管理者」を称するためには、本講習会を修了することが条件となっています。
 本講習会では( 一社)日本建築ドローン協会発行の「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル」を教材とします。本マニュアルは、2022 年12 月の無人航空機に関する新制度を踏まえ、今夏、第5 版として改訂され、さらに航空法における係留技術との関連性や、前述の「ドローン調査安全管理者」が具備すべき重要な項目が明確化されています。
 本講習会は、建築物の施工管理や点検調査に従事する方々だけでなく、幅広い方々を対象としています。ぜひご参加ください。

主催:一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA) 
日時:2日間の講習
    前半の部:2023 年9月20 日(水)13 時20 分〜 17 時10 分(オンライン受付13 時〜)
    後半の部:2023 年9月21 日(木)13 時20 分〜 17 時10 分(オンライン受付13 時〜)
講習形式:Zoom ウェビナーによるオンラインライブ配信座学講習
      (※ スマートフォンでの受講は不可)
講習内容:ドローンの概論、関連法規、ドローン技術と安全運用、
      ドローンを活用した建築物の施工管理、点検調査等における安全対策
受講料:日本建築ドローン協会(JADA)会員 33,000 円(税込)/1名
     後援団体会員 44,000 円(税込)/1名
     非会員(一般) 66,000 円(税込)/1名
    (教材:「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル(第5版)」を含む)
     ※ 当会会員様は「後援団体会員」として受講料の割引が適用されます。
定員:100 名(先着順)
詳細・申込:https://jada2017.org/news/events/1825
申込締切:2023 年9月1日(金)(ただし定員になり次第締切)
     〇講習会を修了された方へ
      「建築ドローン安全教育講習修了証(有効期限付)」を発行いたします。
     〇建築CPD 情報提供制度認定プログラム(5単位)
問い合わせ:(一社)日本建築ドローン協会 事務局
      Tel.03-6260-8655 E-mail = info@jada2017.org
 

FINEX 7-8

 

 

会員情報 | 一般社団法人日本塗装技術協会
第14回 「塗装入門講座」

協賛(予定) 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装工業会、表面技術協会、
       日本塗装機械工業会、高分子学会、日本工業塗装協同組合連合会、
       日本自動車車体工業会、日本防錆技術協会、材料技術研究協会、
       日本レオロジー学会、日本印刷学会、日本建築仕上学会、日本塗料検査協会、
       日本油化学会、腐食防食学会、自動車技術会、静電気学会、粉体工学会、
       日本粉体工業技術協会、国際工業塗装高度化推進会議、
       エポキシ樹脂技術協会(順不同)

 塗装の役割は被塗物の保護、美装をより永く維持する最適な塗膜を形成することにありますが、塗装の本質を、もっと深く勉強していただくため、塗装分野で活躍中のプロフェッショナルが分かり易く講義します。 主な対象は、新入社員をはじめとする塗装入門者ですが、塗装入門者を教育する立場にある中堅〜ベテラン技術者にとっても、今一度足元を見直し、固め、大きく飛躍するために役立つ講座です。「塗装の技術はすごい!」「塗装にかかわる仕事に就けて良かった!」、そう実感することが出来る講座です。

入門講座委員会 委員長 ノ田 建三(旭サナック(株))

期日:2023年10月5日(木) 9:00〜16:00
           6日(金) 9:00〜15:55
会場:オンライン開催
     詳細につきましては後日、参加者に直接連絡いたします。

→詳細と申込について(pdf)

2023.8.8

 

 

会員情報 | 一般社団法人 日本塗装技術協会

第 6 回 プロフェッショナルセミナー 参加者募集

日 時 :202 3 年 8 月 4 日(金)午後 1 時から午後 4 時 45 分まで
会 場 : オンライン開催
    (詳細については決定次第ホームページ等でお知らせいたします)
    「 Zoom ビデオウェビナー 」で行います。
テーマ:工業塗装最大の敵「ゴミブツ」撲滅作戦
    《講師》 田村 吉宣 氏 久保井塗装株式会社 塗装改善研究室 室長

 →詳細・参加申込書DL

2023.6.21

 

 

会員情報 | 日本建築学会 (材料施工委員会 耐久・保全運営委員会/災害本委員会)

第4回 建築ドローンシンポジウム 建築×ドローン2023
−ドローン技術が拓く学際研究の未来−
 ドローン分野ではその活用の最終目標であったレベル4飛行(第三者上空での補助者なし目視外飛行)が可能となり、都市の物流、警備、災害時の支援、インフラ点検等へのドローンの社会実装が期待されている。この中で、レベル4飛行空域に密接に関わっている都市・建築領域におけるドローンの環境整備が重要となり、学術領域でもその課題解決のための研究のあり方について検討する段階に入っている。これら社会的背景を踏まえ、本シンポジウムでは第一部の講演においてドローン技術全体における最新状況と建築分野への影響について網羅的に情報を提供し、第二部の講演では都市・建築デザイン分野、建築材料分野、建築構造分野を中心としたドローン活用に関わる研究と展望について紹介する。第三部のパネルディスカッションでは、2030年に向けてのドローン技術の長期視点での活用を主題とし、建築ドローン分野という共創領域において未来を切り拓くための研究者像と学際的な研究テーマ等に関して、多元的な視点から議論を展開する。
主 催:材料施工委員会 耐久・保全運営委員会/災害本委員会
後 援(予定):日本建築仕上学会/日本建築ドローン協会
日 時:2023 年 8 月4 日(金)13:30 〜 17:00
会 場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
<プログラム(予定)>
主旨説明:宮内博之(建築研究所)
第一部:ドローン技術全体の最新状況と建築分野への影響

 1.ドローン分野および国家資格の動向
    岩田拡也(産業技術総合研究所)
 2.建築とドローンの全体像に関する最新動向
    宮内博之(前掲)
 3.災害・構造系におけるドローン活用に関する最新研究の動向
     楠浩一(東京大学)
第二部:ドローン技術を活用した各建築分野における最新研究と展望
 1.<都市・建築デザイン分野/調査設計>
   ドローンによる都市・建築のフォトグラメトリがもたらす空間デザインの可能性
     藤山真美子(お茶の水女子大学)
 2.<材料分野/点検調査>
   ドローンを活用した建築物の点検・調査における人材教育の必要性とそのための技術開発
    福田眞太郎(東京工業大学)
 3.<構造分野/災害調査>
   災害時におけるドローンの利活用に関する手法検討および学会ルール整備
    毎田悠承(東京大学)
第三部:2030年に向けたドローン技術の長期的な活用可能性と展望
  (パネルディスカッション)

まとめ:鹿毛忠継(建築研究所)
司 会:兼松学(東京理科大学)

詳細 → pdfダウンロード

申し込みページ

 https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=684422

問合せ
日本建築学会事務局 事業グループ 及川 TEL:03-3456-2057 E-Mail:oikawa@aij.or.jp

2023.6.29

 

 

会員情報 | 一般社団法人色材協会 関東支部
第63回 塗料入門講座
 多くの先輩方にもご受講 いただいた 塗料入門講座は、 今年で 6 3 回を 迎えることになりま した 。 ご 受講された 皆様方 の 声を講義内容に反映させ ながら、 さらに 充実した講座を目指して参りま す 。 本講座は、 技術系 の 方々だけでなく 、技術サービスや営業に 携わる 皆様方にも 、 有用な内容に なって おります 。 塗料塗膜 の 技術 領域 を 、入門講座の位置付けから、新しく 塗料業界に関 わる 皆様に ご 提供するとともに、 中堅の皆様方に は 新しい発想の原点として 、 また 改めて全体を見直す機会 として 、 ご活用 いた だ ければ 幸いです 。
プログラムをご参照いただき、 皆様 のご参加をお待ち 申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、Zoom によるオ ンライン開催とさせていただく場合がございます。変更の場合は速やかにお知らせいたしますので、ご来場前には必ずホームページ等のご確認をお願い致します。
主  催:一般社団法人色材協会 関東支部
協賛(予定):予定 日本塗料工業会 関東塗料工業組合, 東京塗料商業協同組合,応用物理学会,
        高分子学会,日本化学会,日本油化学会,日本防錆技術協会,表面技術協会,
        腐食防食学会,有機合成化学協会,自動車技術会,日本金属学会,日本ゴム協会,
        日本鉄鋼協会,材料技術研究協会,日本塗装技術協会,日本木材学会,
        日本顔料技術協会,日本建築仕上学会,日本塗装工業会
日時   前期日程:2023年6月15日(木)9:25〜16:55、16日(金)9:30〜16:45
      後期日程:2023年7月20日(木)9:30〜16:45、21日(金)9:30〜16:40
場所   東京大学 生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス内 An 棟)コンベンションホール
      〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1
      小田急線・東京メトロ千代田線
      代々木上原駅より徒歩15分 小田急線 東北沢駅から徒歩10分
      京王井の頭線
      駒場東大前駅西口から徒歩15分 京王井の頭線 池ノ上駅から徒歩15分
受講料  会員49,300 円 会員外 65,000円 (テキスト・消費税込)
    ※1 当日までに色材協会に入会されれば、会員扱いになります。
       [正会員(個人名義)年会費 9,800 円]
    ※2 協賛学協会会員の方は、会員扱いとなります。
       所属学協会名,会員 No.を明記してお申し込 み下さい。
    ※3 テキストは 、 受講申込の方に事前にお送りします。
申込締切 テキスト送付の都合上、 6 月 2 日 金 までにお申込みください。
    定員100 名 になり次第 締め切ります。お早めにお申し込みください。
申込方法 色材協会ホームページ(https://shikizai.org/ org/)からお申し込みいただくか、
      申込書に所定事項を明記しE-mail でお送りください。
      受講料は、請求書到着後に、@郵便振替、A銀行振込のいずれかで講座前日までに
      お振込み下さい。
     郵便振替口座:00120-7-76423
     銀行口座:三菱 UFJ 銀行 恵比寿支店 普通預金.1547898(社)色材協会
申込先  〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-12-8 東京塗料会館 201号室
     (社)色材協会 TEL03-3443-2811 FAX03-3443-3699 E-mail:admin@jscm.or.jp
参加ポリシー ・受講者は、講座内容の 撮影 、動画・音声の録画・録音を禁止といたします。

→詳細と申込書

2023.3.24

 

 

会員情報 | 一般社団法人日本塗装技術協会
2023年度 第1回 講演会
 工業用塗装の最新技術 動向 〜実践可能な 環境 対応 技術の探索 〜
主催 一般社団法人 日本塗装技術協会
協賛(予定) 日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装機械工業会、高分子学会、
   日本工業塗装協同組合連合会、日本自動車車体工業会、日本防錆技術協会、
   材料技術研究協会、日本レオロジー学会、日本印刷学会、日本建築仕上学会、
   日本塗料検査協会、日本油化学会、腐食防食学会、自動車技術会、静電気学会、
   日本粉体工業技術協会、国際工業塗装高度化推進会議、エポキシ樹脂技術協会

< 要旨 >
 日本塗装技術協会では自動車、建造物、橋梁、家電製品等のあらゆる分野の塗料・塗装に関する技術的な問題を扱う技術者、研究者に情報交換の場を提供し、我が国のコーティング技術の発展に貢献しています。
 今回の講演会の切り口は工業用塗装ですが、一口に“工業用”と言っても、多種多様な被塗物が存在し、その目的に合わせた無数の塗料と塗装系が存在しています。これまで、そして今後も生み出される様々な環境対応技術が、自社にとっても最適解であるかどうかは、導入の対象とするプロセスの 要素技術と向き合いながら見極めていく必要があろうかと思います。
 そのような問いに向き合う、工業用塗装に関わる皆様の一助とすべく、水性化、塗装機の進歩、乾燥炉技術という3つのトピックでの、実務の最前線 でご活躍されている方々からのご講演を企画致しました。
 また、前回と同様に 当日は ウエブ上での講演とさせていただきますが、 口頭での質疑応答を基本にZOOMのQ&Aを利用した質問も可能です。ぜひともこの機会をご活用いただき、皆様方の今後の発展に役立つものとなれば幸甚に存じます。

                セミナー委員会 実行委員長 河野 友浩
                 (日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社)

期日:2023 年 6 月 9 日(金) 9:50 〜16:15
会場:オンライン開催 ( 詳細につきましては後日、参加者に直接 ご 連絡いたします。

→詳細と申込書

2023.04.14

 

 

会員情報 | 一般社団法人日本塗装技術協会
第38 回塗料・塗装研究発表会 発表者募集
 日本塗装技術協会では、年に一度、塗料・塗装研究発表会を行っており、第38 回は以下の要領で開催します。本研究発表会は、コーティングに関する材料、プロセス、システムといった広い範囲をカバーする日本で唯一のフォーラムとして、その評価が定着しています。発表に対しては、毎回活発なディスカッションがなされ、それを通じて発表者は研究の位置づけを明確化し、新たな課題を浮き彫りにすることができます。
 また、塗料のみ、塗装のみが対象の発表会にはない、関連他分野の視点からのコメントを得ることもでき、それが今後の研究指針へとつながることも期待されます。発表者にとっては、自身のプレゼンスの向上にもつながり、それは巡りめぐって新しい人的ネットワークの形成に役立ちます。また、発表することによって、会社の方等であれば組織内での評価の向上につながることが期待でき、学生の方であれば有意義な経験が自信につながり、それらは今後の人生の糧となるでしょう。
 優秀な発表に対しては、本協会より研究発表優秀賞を授与しますので皆様の日頃の努力が結実するチャンスでもあります。
 どうぞ奮ってご応募ください。
 
主  催:(一社)日本塗装技術協会
協賛(予定):日本化学会、色材協会、日本塗料工業会、日本塗装工業会、表面技術協会、
        日本塗装機械工業会、高分子学会、日本工業塗装協同組合連合会、
        日本自動車車体工業会、日本防錆技術協会、材料技術研究協会、
        日本レオロジー学会、日本印刷学会、日本建築仕上学会、
        日本塗料検査協会、日本油化学会、腐食防食学会、自動車技術会、
        静電気学会、粉体工学会、日本粉体工業技術協会、国際工業塗装高度化推進会議、
        エポキシ樹脂技術協会                 (順不同)
日  時:2023 年3月3日(金) 10 時 開会予定
会  場:オンライン開催(詳細については決定次第ホームページ等でお知らせいたします)
研究発表形式:口頭発表(発表時間15 分、質疑応答5分予定)
     研究発表申込期間:2022 年8月4日(木)〜 11 月4日(金)
     申込書をホームページ(http://jcot.or.jp) よりダウンロードしてメール添付にて応募ください。
     なお申込書に記載した研究概要はプログラム決定時に演題とともにHPに一般公開いたします。
    (11 月末頃から公開予定)
     発表申込者(発表者または共同研究者)は原則として日本塗装技術協会の会員または
     法人会員の構成員であることが必要です。該当しない場合には発表申込と共に会員申込
     手続をお済ませください。
     (会員申込用紙はホームページに掲載)
講演要旨集原稿締切:2023 年1月12 日(木)
参加登録費:当協会及び協賛学協会会員 8,800 円
        同 若手(35 歳以下) 6,600 円
        学生会員、研究室学生会員 1,100 円
        非会員 11,000 円
      (発表者も参加登録費が必要です。お申込み受付後にご案内と共に請求書を送付します。)
問い合わせ先:日本塗装技術協会〒162-0805 東京都新宿区矢来町3番地
        E-mail: tosou-jimukyoku@jcot.or.jp  TEL/FAX03-6228-1711
        ホームページ(http://jcot.or.jp)の申込用紙をダウンロードし、
        メール添付にてご応募ください。

→詳細と申込書

2022.9.16

 

 

会員情報 | 一般社団法人 日本建築学会
シンポジウム 景観色彩と行政を考える
〜行政の実態調査・色彩計画の現場・行政の立場から〜
景観行政、中でも景観色彩に関する指導の現状とその課題を共有し議論するシンポジウムである。景観法が2005 年に施行されてから景観行政を積極的に行う地方自治体が着実に増えつつある*。一方、自治体からはその運営や指導に苦慮する事案が聞かれる。具体的に景観色彩に関しては、景観計画において色彩の数値による基準が定められているものが多いが、数値基準だけでは美しい景観に誘導できないという限界について等である。本シンポジウムでは、景観行政団体に対して行った最新の調査結果をもとに、景観色彩の行政指導の実態を共有し、研究者や実務家の視点も交えながら、行政の担当者とともに景観色彩の向上に資する指導のあり方を議論する。
*2021 年3 月31 日時点で景観行政団体は787 団体、このうち景観計画策定団体は630 団体
<プログラム>   司会進行:槙 究(実践女子大学)、山本早里(筑波大学)
14:00-14:05 主旨説明
14:05-14:25 「景観色彩に関する行政指導の実態調査−結果報告−」 山本早里(前掲)
14:25-14:45 「景観色彩計画の現場から見た行政指導の課題」
               三宅奈美(佐藤総合計画),高山美幸(エスケー化研)
14:45-14:55 休憩
14:55-15:10 景観行政団体の現状と課題1 水戸市
15:10-15:25 景観行政団体の現状と課題2 伊丹市
15:25-15:40 景観行政団体の現状と課題3 福岡市
15:40-15:50 休憩
15:50-16:20 総合討論 指定討論者:杉山朗子(日本カラーデザイン研究所)
16:20-16:25 閉会挨拶       土屋潤(九州大学)
                           (建築CPD申請中)
参 加 費:会員1200円, 会員外1500円, 学生1000円(資料代含む)
定   員:100名(申込み先着順2月10日(金)締切)
申込 方法:日本建築学会Webサイトの「催し物・公募」よりお申込みください。
 https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=674588
申込問合せ:日本建築学会事務局事業グループ03-3456-2057
主   催:日本建築学会環境工学本委員会光環境運営委員会色彩設計小委員会
2023年2月14日(火) 14:00〜16:25 オンライン開催

 →ポスターpdf

2023.1.5