日本建築仕上学会
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 建築仕上環境フォーラムをえぐる
  ・フォーラムの目的
・フォーラムの事業
・最新のフォーラム情報
・過去のフォーラム情報
  ※FINEXに掲載された建築仕上環境フォーラムの活動報告は、CiNiiの掲載頁へのリンクでご覧いただけます。
 

(フォーラムの目的)
第2条 本フォーラムは、建築資材の廃棄・リサイクルに関し、設計、建築生産、行政、廃棄・リサイクル業等の実務者が一堂に会する場を提供することにより、横断的な情報交換を行い、問題解決の方向を共有することを目的とする。

 

(フォーラムの事業)
第3条 本フォーラムは、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
   一 建設混合廃棄物の発生抑制・適正処分、再資源化に対する啓発・普及事業
   二 廃棄物の発生抑制・適正処分、再資源化に対する調査・研究事業
   三 廃棄物の発生抑制・適正処分、再資源化に向けた取り組みへの支援・協力事業
   四 関連機関・団体等との連絡調整事業
   五 その他、本フォーラムの目的を達成するために必要な事業

 

(最新のフォーラム情報)
第12回「建築仕上環境フォーラム」講演会のご案内

   本フォーラムは、2015年4月に開催された第11回まで「建築仕上環境フォーラム」と称して、建築および建築仕上げ分野をとりまく様々なフェーズにおける環境に関連するトピックを取り扱ってきました。学会内外から多数のご参加と活発な議論をいただきましたこと、歴代運営委員会より改めて感謝申し上げます。  「建築仕上フォーラム」として初めての開催となる第12回は、「アルミニウム合金材料に対する環境配慮形塗装仕様の現状と標準化」を主題とします。昨今の建築工事においては、工場製造部材を構造部材に据付ける工業化構法へと大きく移行していますが、現在の建築工事標準仕様書や指針類は現場施工が主な対象とされており、工場製造部材の製造時における設計仕様や品質管理に関する内容の記述は限定されています。 環境保全や健康安全に対する世界的な意識の高まりを背景として、現場施工の塗装工事に対しては地球環境や健康安全に配慮した材料や施工法の研究開発が推進され、仕様書類においても環境に対する配慮の明確な記述が見られます。一方、工場製造される金属カーテンウォールやサッシ、各種金物類については、長年にわたり明確な標準仕様が存在しない状態で、表面仕上げとして工場塗装が適用されています。 このような背景の中、本学会では「建築用アルミニウム合金材料 焼付け塗装標準仕様書・同解説(2005年11月)」を発行し、従来から適用されている塗装仕様の標準化を行いました。その後も新しい知見を加え、「建築用アルミニウム合金材料 加熱硬化形溶剤系塗装標準仕様書・同解説(2013年6月)」を発行しています。 建築用アルミニウム合金材料に対する環境に配慮した工場塗装の仕様は、これまでの日本の建設分野ではほとんど実績が無いことから、当該分野の関係者を一堂に会して認識を共有化することが重要であり、関係各位のご参加により環境に配慮した塗装仕様の標準化に向けた活発な討論がされることを期待しています。 本フォーラムの趣旨をご理解頂き、「第12回 建築仕上フォーラム」への多数のご参加をお願い致します。

※ 本フォーラムはCPD(Continuiting profession Development 継続教育)プログラムとして申請中です。
  第12回「建築仕上フォーラム」
  タイトル:
 「アルミニウム合金材料に対する環境配慮形塗装仕様の現状と標準化」

開催日時:2016年6月23日(木)開場(13:00)講演13:30〜16:50(予定)
会  場:明治大学 グローバルホール(定員150名、定員になり次第締切)
     〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
     TEL:03-3296-4423
参加費:日本建築仕上学会会員・協賛団体会員 3,000円,会員外 5,000円,学生 1,000円(資料代含)
お申込み:下記、参加申込書にてお申込みの上、当日受付にて参加費をお支払いください。
     FAXまたはE-mail にてお申し込みください。
協賛団体:軽金属製品協会、アルミニウム合金材料工場塗装工業会、日本パウダーコーティング協会
     日本建築仕上材工業会ほか(調整中)
プログラム(予定)
  1.開会挨拶 フォーラム運営委員会 委員長 田村雅紀【工学院大学 准教授         
  2.主旨説明 アルミニウム合金材料に対する環境配慮形塗装技術に関する研究成果概要                          近藤照夫【ものつくり大学 名誉教授】
  3.主題解説 )素地調整工程【森泉孝裕(日本パーカライジング)、宇野清文(三協立山)】
    )粉体塗装仕様【前島靖浩(筒井工業)】
    )性能評価規格【伊井敏彦(YKKAP)】
    )材料規格案 【北川将司(大日本塗料)、森泉孝裕(前出)】
  4.討  論 コーディネーター:奥田章子【椛蝸ム組】、
         パネリスト:上記主題解説委員
  5.閉会挨拶 フォーラム運営委員会 幹事 古賀純子【国土交通省 国土技術政策総合研究所】                       ※諸般の事情により、講師が変更される場合があります。

 
 
 

(過去のフォーラム情報)
過去に開催された建築仕上環境フォーラムの情報は下記の通りです。詳細は下記URLのFinex掲載記事(外部サイトCiniiより閲覧可)をご覧下さい。


第11回   「職人不足に対する建築仕上げ分野の対策と展望」
    開催日:2015年4月15日 (水)13:30〜17:00
    開催場所:明治大学 グローバルフロント3階4031教室
   

内容:
協賛団体:一般社団法人全国防水工事業連合会
     一般社団法人日本左官業組合連合会
     一般社団法人日本塗装工業会(五十音順)

 1.開会挨拶
 2.基調講演 職人不足に対応する今後の仕組み改善
 3.講演
・外壁仕上工事の現場の実態と対策
・防水工事業の現場の実態と対策
 ・左官工事業における取り組み
  4.パネルディスカッション
  5.まとめ

  CiNiiへのリンク
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110009978159

第10回   「建築仕上環境フォーラム」設立10周年記念講演会
「木材の積極利用に向けた内外装の木質化及び構法開発」
  開催日時:2014年3月19日 13:00〜17:00
  開催場所:明治大学リバティタワー 8F 1083教室(定員168名)
 

内容:
1.開会挨拶
 2.フォーラム記念講演会に添えて
  3.フォーラム講演
  ・木造住宅等振興施策について
   ・内外装の木質化事例
  ・内外装木質化の開発と事例:熱処理と防火処理
     ・木とともに全てをつなぐ
  ・新しい木質材料CLTについて
 4.パネルディスカッション
   内外装・構造材利用における新しい木材技術と内外装材への展開
   5.まとめ

  CiNiiへのリンク
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40020187526

第9回 「光触媒技術の建築仕上げへの応用
  −標準化・認証制度の現状と内装への新展開−」
  開催日:2013年3月21日
  開催場所:明治大学アカデミーコモン
 

内容:
開会挨拶
講演
 ・主旨説明:光触媒を利用した建築物の汚染防止技術指針の作成
 ・光触媒製品の標準化及び認証制度
 ・可視光対応形光触媒の開発と内装材料への展開
 ・光触媒技術を応用したタイル、塗料
 ・光触媒技術を応用した外装ボード
 ・光触媒技術を応用したガラス
パネルディスカッション
 ・光触媒技術の建築仕上げへの応用を考える
まとめ・閉会挨拶

  CiNiiへのリンク
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009615021
 
第8回 「建築物を長期に使用するための外装・防水の維持保全を考える」
  開催日:2012年3月21日
  開催場所:明治大学アカデミーコモン
 

内容:
開会挨拶
講演
 ・建築材料分野における建築物の長期使用に向けた取り組み
 ・建築用仕上塗材、建築用塗料の維持保全
 ・タイル張り・モルタル塗り仕上げの維持保全
 ・カーテンウォール等の維持保全
 ・外装の躯体保護効果
 ・防水の維持保全
パネルディスカッション
 ・建築物を長期に使用するための外装・防水の維持保全を考える
閉会挨拶

  CiNiiへのリンク
   

http://ci.nii.ac.jp/naid/110009456965

   
第7回 「ペット共生住宅」
    開催日:20010年11月9日
    開催場所:スター貸会議室秋葉原ホール
   

内容:
開会挨拶
趣旨説明
基調講演
 ・人とペットが共に生きる社会と住宅
講演
 ・ペット建材の設計・施工・研究開発の動向
 ・床材を中心とした性能評価手法とペット建材への対応
パネルディスカッション
 ・人とペットが共に生きる住宅と建材開発について
まとめ

CiNiiへのリンク
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110008464873
   
第6回 「アスベスト問題:対策の方向性と課題」
    開催日:2009年9月10日
    開催場所:明治大学アカデミーコモン
   

内容:
開会挨拶
基調講演
 ・アスベスト分析の標準化と信頼性
 ・アスベスト廃棄物の無害化処理技術
 ・アスベスト飛散防止処理工事の第三者認証
 ・国土交通省におけるアスベスト対策
 ・厚生労働省・環境省におけるアスベスト対策
パネルディスカッション
 ・アスベスト問題:多様な方向性と課題

    CiNiiへのリンク
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110007503245

第5回
「建築仕上げ材料の分別解体について考える」
    開催日:2009年1月29日
    開催場所:明治大学アカデミーコモン
   

内容:
開会挨拶
趣旨説明
フォーラム講演
 ・共通編解説
 ・個別材料編解説
   ・窯業系サイディングの分別解体工事
   ・繊維強化セメント板の分別解体工事
   ・石膏ボードの分別解体工事
   ・ALC薄形パネルの分別解体工事
まとめ
閉会挨拶

    CiNiiへのリンク
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110007131164
 

第4回
「パーティクルボードおよび石膏ボード等のリサイクル」
    開催日:2005年2月16日
    開催場所:東京大学山上会館
   

内容:
開会挨拶
第3回フォーラムの概要報告
基調講演
 ・経済産業省の示すリサイクルガイドライン
講演
 ・パーティクルボードにおける未利用木材の利用実態
 ・石膏ボードのリサイクルの現状と課題
 ・スキードームザウス解体工事において発生した断熱材の再資源化
フォーラム討論

    CiNiiへのリンク
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110002513868
 

第3回
「戸建住宅の分別解体及び排出される仕上げ材料のリサイクル・リユース等」
    開催日:2004年9月17日
    開催場所:日本大学CSTホール
   

内容:
開会挨拶
第2回フォーラムの概要報告
基調講演
 ・仕上材廃棄物の再資源化に向けた課題
講演
 ・窯業系サイディングのリサイクルの現況と課題
 ・木質リサイクル材の開発課題
 ・既存住宅の解体技術の開発
 ・セキスイハイムのリユース
フォーラム討論

    CiNiiへのリンク
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110002513834


第2回

「個別の仕上げ材料の再資源化」

  開催日:2004年5月26日
  開催場所:東京大学山上会館
 

内容:
開会挨拶
第1回フォーラムの概要報告
基調講演
 ・仕上げ材リサイクルの様々な課題
講演
 ・板ガラスのリサイクルへの取り組みについて
 ・環境政策とガラス再資源化事業
 ・ALCリサイクルの現状と課題
 ・塩ビ業界のリサイクルへの取り組み
フォーラム討論

  CiNiiへのリンク
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110002512201
 
第1回
「記念講演会」
  開催日:2002年1月22日
  開催場所:東京大学山上会館
 

内容:
フォーラム開催にあたって
 ・建築仕上環境フォーラム設立の趣旨
 ・フォーラムの概要及び運営
記念講演会
 ・建設リサイクルに関する最近の動向
 ・これからのリサイクルの在り方
 ・建築仕上環境フォーラムに期待を寄せて
フォーラム討論

  CiNiiへのリンク
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110002512132
 

 
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大会発表論文
学会賞
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