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 会 告 2015年 終了分 催し物のご案内、執筆規程、当会刊行物のご案内などを掲載しております。
ご不明な点は、日本建築仕上学会・事務局までお問い合せ下さい。

ここから下の項目の見学会・セミナーは終了しています。

 

 会 告 | 学会賞・奨励賞選考委員会
 2016年 日本建築仕上学会 学会賞候補者の募集

 日本建築仕上学会では、建築全般に関する仕上げ分野の進歩発展を図るとともに、広く建築界の発展と公共の福祉に貢献する ために、建築仕上げに関する表彰制度を設け、極めて顕著な業績に対して、毎年、表彰をしています。
 本年は下記の要領で、学会賞候補者を募集しますので、応募要項をご参照のうえ、2015 年11 月13 日(金)までに、候補者推 薦書および審査に必要な資料をご提出下さい。
 なお、本年より推薦書の書式が変更となっておりますのでご注意して下さい。

2015 年10 月  日本建築仕上学会 会長 橘高義典

応募要項

1.学会賞の種類

  1. )功績賞:建築仕上げの発展に顕著な功績を挙げた個人または団体に授与する。

  2. )論文賞:近年中に、建築仕上げに関する独創的かつ極めて優れた学術論文を発表し、建築界において高い評価を受けた個人に授与する。原則として本会個人正会員とする。

  3. )作品賞:建築物を対象とした建築部門および住宅を対象とした住宅部門とし、近年中に主として国内に竣工した建築作品において、社会的、文化的見地から極めて高い水準が認められ、作品全体および建築仕上げの面から、学術・芸術・技術の総合的発展に寄与する優れた作品に授与する。受賞者は設計者ならびにその作品で極めて優秀な施工品質を確保した施工者(施工者が複数の場合にはその代表者となる施工者)とする。また、その作品が特定の建築仕上げで特に優れた技術・技能を発揮した工事であると認められた場合には、工事担当者(複数の場合にはその責任者)に授与する。

  4. )技術賞:近年中に、建築仕上げに関する独創的かつ極めて優れた技術上の業績を挙げた個人または団体に授与する。個人に授与する場合は原則として本会個人正会員または法人正会員に原則として10 年以上所属する者とする。

  5. )技術開発賞:近年中に、本会の事業を通じて建築仕上げに関する技術の開発または普及に顕著な業績をあげた個人または団体に授与する。

  6. )技能賞:建築仕上げにおいて極めて優れた技能、技術あるいは知識を有する個人に授与する。原則として本会個人正会員または法人正会員に10年以上所属する者とする。

  7. )論文奨励賞:近年中に、建築仕上げに関して、独創的かつ優れた学術論文・報告を行い、将来性を建築界から評価されている新進気鋭の個人に授与する。原則として本会個人正会員とする。
 

2.審査対象  

  1. )本会会員が推薦したもの。
  2.  
  3. )本会の各常設委員会が推薦したもの。
  4.  
  5. )研究機関・団体および職場が推薦または応募したもの。
3.審査に必要な資料
  1. )推薦者の押印のある推薦書(本誌に掲載した本会所定の様式、A4 サイズ)
    注)推薦書は、所定の文字数が満たされていないものや他の形式(エクセル等)のものは受け付けませんのでご注意ください。

  2. )業績を詳しく説明する資料(業績説明書・職務経歴書など。形式は任意)
     なお、審査の必要上、さらに詳細な資料の提出を求めることがある。

  3. )資料は下記宛に11 月13 日(金)消印有効で郵送にて提出する。
    併せて推薦書のワードファイルを事務局までメールで送信して下さい。
     提出先(問い合わせ先)
     「日本建築仕上学会 学会賞」係
     〒108-0014
      東京都港区芝5-26-20 建築会館6 階
      電話:03-3798-4921
      FAX:03-3798-4922
      E-mail:shiage@finex.jp

  4. )資料の製作費、その送料等は推薦または応募するものの負担とする。

4.選考

日本建築仕上学会 学会賞・奨励賞選考委員会が選考する。


5.資料の取扱い

資料の返却を希望する場合には提出時に申し出る。


6.その他
  1. ) 各賞とも該当する業績がなければ、表彰しないことがある。
  2. ) 各賞に重複して応募することはできない。
  3. ) 表彰は本会の総会に併せて行う。
  4. ) 受賞者は、氏名と共にその業績を学会誌等に公表する。

以上

推薦書ダウンロードAタイプBタイプ FINEX 2015.09-10

 

会 告 | 建築仕上材料・デザイン競技2015審査員会

建築仕上材料技術・デザイン競技2015
新しい建築空間を実現する建築仕上材料とその技術提案
“新しいガラス空間” 募集

 1. テーマ

 建築空間の表面にあり,建築物の耐久性や意匠性を大きく左右する建築仕上材料は,これまでも様々なニーズに応じて革新的な進歩をとげてきた.本競技は,今後の建築空間の発展と進化を見据え,より革新的で技術的にも意匠的にも興味深い建築仕上材料のデザイン・技術を提案する作品を広く募集し,建築仕上材料の新しい価値を切り開く可能性を評価する競技である.なお本競技は,次世代活性化の目的で日本建築仕上学会基金の支援を得て行われる。 本年度の課題は,新しい空間を実現する「ガラス」に関する課題とする.ガラスは古くから用いられた建築材料であるが、生産の工業化がなされた近代建築以降に広く普及した.そして今や最も基幹的な外装材料の一つとなっている。性能も改良され、省エネ効果や耐候性の高い素材である。 しかし,あまりに多く用いられている点や、防火性、維持管理、清掃方法などのまだまだ改良を要する問題もある。そこで,デザインの観点から考えなおすことで,さらによい性能を付与し,今あるさまざまな課題を解決しながらも,建築空間の意匠性にも新しい価値観を吹きこむような案(実現作を含む)を期待したい. 例えば, @ 震災復興に寄与する案, A 素材感,触覚に寄与する案, B さまざまな性質の室内の性能向上に寄与する案(住宅,シェアハウス,ケアハウス等のゼロ・エミッション,居住性向上), C 新素材を用いた案 が考えられるであろう. また,本デザインコンペは架空の意匠性ではなく,建築仕上材料の新しい可能性を実際に切り開く技術提案を募集しているため,実現性の検証のために,実際にサンプルを作成したり,性能評価試験結果などを紙面に記載したものは,それをより高く評価する (サンプル作成環境がない者は問合せ先より紹介できる可能性がある)

 2. 募集要件
  • 資格:不問(大学生,大学院生,社会人など,いずれでも応募可能)
  • 提出時期:9月28日(月)必着
  • 提出要件:A1用紙1枚(発送用紙管や図面ケースなど折れのないよう梱包) +記入済応募用紙を同封して提出すること.提出は発送用紙管などとし, 新しい建築空間を実現する建築仕上材料の技術やアイデア, 出来上がりの空間デザインを含む内容をわかりやすくプレゼンすること. 提出はA1用紙1枚でよいが,入選者には後日PDFにてデータの提出を依頼する.
  • 提出先:〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6階 日本建築仕上学会「建築仕上材料技術・デザイン競技係」
  • 建築設計や空間の演出のみを考慮した架空的な内容ではなく,新しく可能性のある材料や技術提案に基づいて,どのような建築空間ができるかを評価する.
  • 実現性の検証のために,実際にサンプルを作成したり,性能評価試験結果などを紙面に記載したものは,それをより高く評価する (サンプル作成環境がない者は問合せ先より紹介できる可能性がある)
  • エントリー登録;8月31日(月)締切.エントリー受付はインターネットメールでのみ行う。
    記載事項;代表者氏名、所属、連絡先住所、e-mailアドレス、電話番号
    宛先;日本建築仕上学会事務局 建築仕上材料技術・デザイン競技係
    shiage@finex.org
    登録は、受領返信メールで完了します。
    受領返信メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
 3. 選考方法・結果発表について
  • 10月22日,23日に東京大学(本郷)山上会館で開催される日本建築仕上学会大会学術講演会にて,提出者のパネル展示を行い,大会参加者の投票結果を加味して審査委員会が選考を行う.
  • 賞金(商品券) 最優秀賞 8万円×1名,優秀賞2万円×2名,佳作 図書券5,000円×最大7名とする.また,全受賞者には日本建築仕上学会会員(1年間)および賞状が与えられ,日本建築仕上学会雑誌「FINEX」に受賞者コメント,審査委員寸評とともに掲載される.
  • アイデアに関する権利や管理は本人に帰属する.本会主催者側は一切関与しない.また,すべての提出作品は返却しない.
 4. 審査委員
  • 審査委員長:本橋 健司(芝浦工業大学)
  • 日本建築仕上学会に属する施工・材料に関する諸団体からの審査委員(複数)
  • 橘高 義典(首都大学東京 教授)
  • 小山 明男(明治大学 教授)
  • 田村 雅紀(工学院大学 准教授)
  • 永井 香織(日本大学 准教授)
  • 北垣 亮馬(東京大学 講師)
 →要項pdf →応募用紙DL

  FINEX 2015.07.13

 

会 告 | 企画事業委員会

第26回 日本建築仕上学会 海外視察のご案内 高雄・台北5日間

 FINEX7/8月号にて、目的地および開催日時のご案内を致しましたが  詳細が決定致しましたので、下記のとおりご案内申し上げます。  ぜひ皆様のご参加をいただけるようお願い致します。

 記

1.開催日:2015年11月19日(木)〜11月23日(月)

2.参加予定人数:30名(先着順、定員になり次第締め切りとさせて頂きます)

3.参加費用:12万円程度

4.申込〆切:2015年9月15日(火)

 申込書(海外旅行のお伺い)に必要事項を記入の上、下記申込先まで ご送付
  (E-mail、ファクシミリ、郵送)をお願い致します。

5.申込先: 日本建築仕上学会 事務局(臼井・木村)
 〒108-0014 東京都港区芝5−26−20
 TEL:03−3798−4921 FAX:03−3798−4922
 E-mail:shiage@finex.jp

 6.主な視察日程

【11/19(木)】 18:25 成田発(JL811便)
           21:35 高雄着             <高雄泊>  

【11/20(金)】 午 前 高雄市内視察
           午 後 台南駅着後、台湾新幹線にて、台北へ <台北泊>  

【11/21(土)】 終 日 台北近郊、建設現場等視察      <台北泊>

【11/22(日)】 終 日 台北市内視察            <台北泊>

【11/23(月)】 13:20 台北(桃園)発(JL804便)
           17:20 成田着

→申込書DL wordPdf

2015.08.10掲載 

 

 

 会 告 | 大会実行委員会
 日本建築仕上学会2015年大会学術講演会(第26回研究発表会)
 およびポスターセッション開催のご案内
 <研究発表申込書
 <大会発表論文 データシート>xls
 <研究発表梗概執筆要領(2013 年版)>pdf

→2015年大会学術講演会プログラム

 2015年大会学術講演会およびポスターセッションを下記の要領で開催いたします。
 このポスターセッションは、論文発表に関連して、そのサンプル・技術資料等の展示、あるいは材料・工法・技術の紹介や情報交換の場として、大会学術講演会会場において開催いたします。
 会員の皆様には、積極的な発表論文の応募及び、ポスターセッションへの参加をお願い致します。

大会学術講演会
 ・開催日時:2015年10月22日(木)〜10月23日(金) 
       いずれも9時00分〜18時(予定)
 ・開催場所:東京大学(本郷)山上会館 →山上会館案内図表示
 ・交  通:地下鉄・丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」、南北線「東大前」下車
       JR「御茶ノ水」、「上野」からスクールバス「東大病院前」下車
 1)研究発表会
 ・会 場:山上会館 大会議室
 ・発表申込み 締切:2015年6月1日(月)17時
 ・発表論文提出締切:2015年7月6日(月)17時
 ・発表表パワーポイントの提出締切:2015年9月30日(水)17時
 ・論文講演者:本会会員に限る。
  なお、発表申込みおよび発表論文提出に際しては、研究発表論文応募規程ならびに研究発表論文執筆要領をご参照下さい。
 2)ポスターセッション <→参加申込書DL
 ・会 場:山上会館 201・202会議室
 ・展示ブース数:1800〜2000o 10カ所
 ・展示申込み締切:2015年7月6日(月)17時
          満員となり次第締め切りといたします。
 なお、展示申込については、ポスターセッション募集要領をご参照下さい。

 研究発表論文応募規程

1.内容

応募論文は、建築仕上げに関する最近の研究成果、工事記録、統計資料、調査結果等をまとめたもの。
なお、応募論文は未発表のものとするが、本会学術研究事業で、成果等を既に学会誌または報告書で発表したもの、ならびに他学会論文集等に発表したもので、特に建築の仕上げに関連の深いものはこの限りでない。

2.発表資格

講演発表者は本会会員とする。ただし、共同発表者は非会員でも可とする。

3.応募方法

研究発表の申込みは、所定の研究発表申込書の提出をもって受け付ける。研究発表申込書は、本会のホームページ(http://www.finex.jp)に、その書式(マイクロソフト、ワード版)が掲載されているので、これを利用することもできる。
研究発表申込書のダウンロード(マイクロソフト、ワード版)
なお、研究発表申込みに際しては「発表希望カテゴリー」および「発表方法」を必ず明記する。
研究発表申込書の提出は郵送、ファクシミリあるいはE-mailのいずれかによる。
発表論文は、(1)紙面投稿(印刷版下となる鮮明なプリント原稿の郵送)あるいは、(2)電子投稿(Adobe Acrobat Readerを用いて変換したPDFファイルのインターネットによる投稿)のいずれかとする。

4.提出先

  日本建築仕上学会 大会論文係
  〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6F 
  電話:03-3798-4921 FAX:03-3798-4922

  E-mail=shiage@finex.jp

5.提出期限

研究発表申込書の提出締切    →2015年6月1日(月)17時
発表論文の提出締切       →2015年7月6日(月)17時
発表用パワーポイントの提出締切 →2015年9月30日(水)17時
 ※いずれも郵送の場合は同日の消印有効

6.発表方法

発表は会場に設置されたデジタル・プロジェクタを用いた口頭発表とする。
発表者には、詳細を追って通知する。
同じ題目で、5編以上の連報については、1セッション(60分以内)に
まとめて頂くことをお願いする場合があります。

7.採否

研究発表申込書および発表論文の採否は、大会実行委員会が決定する。
次の条項等に照らし、大会学術講演会の発表内容として不適当と認められるものは採択しない。

a.同一または類似の研究発表が既に行われているもの。ただし、既発表の研究内容を前進させたものはこの限りではない。
b.内容が商業宣伝に偏したもの(商品名の使用は不可)。
c.応募規程に反するもの。
d.論文に記した説明が著しく不十分なもの。
e.論文の論旨が不明確なもの。

8.費用  発表登録費および大会参加費は、表1による。
 数題にわたって応募する場合も発表登録費は1題ごとに徴収する。
 発表登録費は、研究発表申込書の提出後、速やかに納入する。
表1 発表登録費および大会参加費

種 別

発表登録費

参 加 費

論文集頒布費

正 会 員

3,000円/1題

1,000円

(4,000円※)

準 会 員

2,000円/1題

無料

(3,000円※)

非 会 員

4,000円

6,000円
※研究発表論文集は会員に無料配布されますので、これは追加希望者向けの価格です。※ 納入された発表登録費は返還いたしません。

法人会員の発表人数は、加入口数に応じて次のとおりとする。
 1口:1名、2 口:3 名以内、3 口以上:口数×2 名以内

9.論文集

研究発表論文集は、大会開催前に全会員に無料配布する。

10.著作権

(1)著者は、掲載された研究発表論文の著作権   の使用を本会に委託する。
但し、本会は、第三者から文献等の複製・引用・転載に関する許諾の要請がある場合は、原著者に連絡し許諾の確認を行う。
(2)著者が、自分の論文を自らの用途のために使用することについての制限はない。なお、掲載された論文をそのまま他の著作物に転載する場合は、出版権に関わるので本会に申し出る。
(3)編集出版権は、本会に帰属する。

 <→●論文フォーマット(Microsoft Word)ダウンロード
 <→○大会発表論文 データシート>xls形式ダウンロード
 研究発表梗概執筆要領(2013 年版)>pdf
---
 <プレゼンテーションの考え方 FINEX vol17-no.99から> pdfダウンロード
 <大会発表資料の作成 FINEX vol17-no.100から> pdfダウンロード
 <大会発表のためのパワーポイント入門 FINEX vol17-no.101から> pdfダウンロード

   FINEX 2015.03-04、9/29更新

 

 

会 告 | 企画事業委員会

国内視察のご案内 名古屋城と名建築

集 合: JR名古屋駅 桜通口 市バス8番乗り場 11:40
 
(昼食は各自で済ませてからご集合ください)

   日程

9月12日(土) 午後

1.徳川美術館
2.市政資料館(重要文化財:1922年竣工)
3.名古屋城

宿泊(名鉄イン名古屋錦)12名確保済み

9月13日(日) 午前

1.オアシス21(2003年竣工、設計者:大林組)
2.市役所(有形文化財:1933年竣工)
3.ノリタケの森
4.トヨタ産業技術記念館(1918年竣工、設計者:竹中工務店)
5.名古屋モード学園(2008年竣工、設計:日建設計)

*見学箇所の変更あり

■ 費 用 :参加費 1,000円(交通費・宿泊費・入場料・飲食代等は、各自負担)
■ 申込締切:2015年9月4日(金)
■ 申込先 :日本建築仕上学会 事務局
〒108-0014 東京都港区芝5−26−20
TEL:03−3798−4921 FAX:03−3798−4922 

E-mail:shiage@finex.jp
 →申込書DL
2015.08.24掲載 

 

 会 告 | 日本建築仕上学会 企画事業委員会 女性ネットワークの会
第2回 講演会のご案内

今年度は日経WOMANが各界で最も活躍した女性に贈るウーマン・オブ・ザ・イヤー2012年リーダー部門を受賞されました株式会社大林組 服部道江さんがゲストです。
パネルディスカッションにて、2015年4月に実施いたしました現場経験のある100名の女性が答えたアンケートの結果を報告いたします。
昨年度好評いただきました、講演者、参加者の懇親会を今年も実施いたします。
女性技術者の交流のチャンスですので、ぜひご参加ください。男性の参加もぜひお待ちしています。

開催日 2015年 6月18日(木)  13時30分〜(開場12時30分)

場 所 東京都美術館 講堂
    住所:東京都台東区上野公園8-36  (JR上野駅 公園口 徒歩7分)

定 員 講演会:先着200名  懇親会:先着50名

参加費 講演会:日本建築仕上学会会員1,000円 非会員2,000円 学生無料
    懇親会:3,500円(立食形式 大抽選会あり)

後援  日本建設業連合会  日本塗料工業会  日本左官業組合連合会
    日本塗装工業会   日本建築仕上材工業会

CPD申請 済み

<プログラム>

 司 会 奥田 章子(大林組) 、越中谷 光太郎(日本建築仕上材工業会)

@開会挨拶・趣旨説明 13時30分〜14時00分
     熊野 康子 [日本建築仕上学会 企画事業委員会 女性ネットワークの会 主査 潟tジタ]

A特別講演 14時00分〜15時00分
 講 題 ゼネコンで働き続けて
 講演者 服部 道江 椛蝸ム組 赤坂1丁目再開発工事事務所副所長
 <プロフィール>
 1981年 椛蝸ム組入社
 1981年 建築工事事務所での施工管理、本社課長を歴任
 2008年 東京スカイツリー建設工事 において 副所長
 2012年 ウーマン・オブ・ザ・イヤー リーダー部門受賞
 同   年 台北ドーム建設現場に単身赴任
 工事事務所立ち上げ業務に参画
 2014年 1月より現職

Bパネルディスカッション 15時10分〜16時40分 
 司 会 笠原 悠(エーアンドエーマテリアル)
 テーマ 「女性の建築現場への進出と今後開ける市場」
      現場で働く女性100名のアンケート結果発表

-パネラーの紹介-
  話題提供「建築女子へのビューティーアドバイス」
  且草カ堂 ビューティースペシャリスト  角谷美香 

   資生堂で全国約11,000名のビューティーコンサルタントの中から選抜されたビューティースペシャリストとして活躍中,社内におけるビューティーコンサルタントの世界大会「資生堂グローバルBCコンテスト」で2大会連続トップ

 話題提供「建設現場における女性のユニフォームについて」
  潟}サル 経営企画部 人材開発課 課長 有田 智賀子

  産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、現場で働く女性技術者の採用と養成に注力している。作業服を「ユニホーム」と位置づけ、ストレッチ製の素材を採用するなどの社内改革を実現している

  潟}サル たてもの改修部 2級建築士  諸橋 由里奈

 ・服部 道江(前掲)
  
・熊野 康子(前掲)

C閉会の挨拶 16時40分〜16時50分
    永井 香織 [日本建築仕上学会 企画事業委員会 委員長 日本大学 准教授]

     懇親会 17時30分〜  上野駅周辺  後日場所を参加者に連絡

→申込書ダウンロード wordpdf

   FINEX 2015.5.29

 

 会 告 | 日本建築仕上学会企画事業委員会超高層WG
第3回 超高層集合住宅における大規模修繕の考え方

主催 日本建築仕上学会企画事業委員会超高層WG
共催 一般社団法人マンションリフォーム技術協会

 超高層建物は、1980年代から建設されそのストック数は、首都圏を中心に全国で1000棟以上となっている。初期に建設された建物は、30年以上経過し2回、3回目の大規模修繕が行われている。超高層集合住宅は建物規模が大きいため、1棟当たりの住戸数が多く、工事を進める上での合意形成から高所での工事作業など様々な課題がある。
 2011年3月9日に開催した第1回目のセミナーでは、大規模修繕の考え方と現状の課題について討議し、第2回目では東日本大震災による超高層集合住宅の被害事例を紹介した。このような背景のもと、日本建築仕上学会企画事業委員会超高層WGでは、マンションリフォーム技術協会と共同で、計画、工事、材料という3つのSWGで現状の問題点を整理し、今後求められる課題について取り組んでいる。
 本セミナーでは、超高層集合住宅の大規模修繕における問題点とその実態、長期修繕計画例など、工事を実施している関係者にアンケートを行った結果をもとに大規模修繕計画の考え方について紹介する。

 

開催日 :2015年5月29日(金)13:00〜17:00(受付12:30〜)
場 所 :明治大学リバティタワー16階1166教室
     東京都千代田区神田駿河台1-1
     (地図詳細はこちらをご参照ください)
参加費 :3,000円(会員・共催)、4,000円(会員外)、1,000円(学生)
募集人数:100名(先着順)

プログラム

                   司会:計画SWGサブリーダ  岸崎 孝弘
1. 開会の挨拶
                  日本建築仕上学会 会長
2. 開催主旨の説明
                  超高層WG 主査   永井 香織
3. 超高層建物の問題点とその実態
 (1)仮設計画
                  工事SWGサブリーダ 小俣由紀夫
 (2)超高層建物の外壁の劣化現象
                  工事SWGサブリーダ 鹿島 美克
4. 各SWGの取組み
 4.1工事・材料SWG
 (1) 実建物実態調査報告
                  材料SWGサブリーダ 兼松 学
 (2) 高強度コンクリートの補修に関する検討
                  材料SWGサブリーダ 吉岡 昌洋
 4.2計画SWG
 (1)長期修繕計画と大規模修繕の考え方
                  計画SWGリーダ   星川晃二郎
5. まとめ
                  工事SWGリーダ   遠山 芳久
6. 閉会の挨拶
                  計画SWGサブリーダ 岸崎 孝弘

(*都合により講演順番等が変更になる可能性があります。CPD(継続教育)認定プログラム申請中です。)

→申し込み用紙DL
 

FINEX 2015.04.30

 

 会 告 | 総務・財務委員会 学会賞・奨励賞選考委員会
平成27年度通常総会および学会賞授賞式開催のご案内
 下記により、平成27年度通常総会および学会賞授賞式を開催いたします。
 会員諸兄 多数のご出席をお願い申し上げます。

- -

開催日:平成27519日(火)
15時〜17時

場 所:建築会館ホール(拡大図)
    東京都港区芝5-26-20
    JR 田町駅 下車徒歩5分
    都営浅草線 三田線
三田駅
    下車徒歩5分

T.通常総会(15:00〜15:40)
(予定議案)
   第1号議案 平成26年度事業報告
   第2号議案 平成26年度収支決算報告
         監査報告
   第3号議案 平成27年度事業計画案
   第4号議案 平成27年度予算計画案
   第5号議案 役員改選案

U.学会賞授賞式(15:50〜17:00)
   学会賞・奨励賞選考委員会 委員長報告
   各賞授賞式
   記念写真撮影

V.懇親会 (17:10〜18:30)
   総会・授賞式の終了後、同会場におきまして懇親会を開催いたします。
   多数のご参加をお待ちしております。

FINEX 2015.03-04

 

会 告 | 建築仕上環境フォーラム運営委員会

第11回「建築仕上環境フォーラム」のご案内

  私たちは現在、大量生産、大量消費型の社会経済活動により生じた様々な問題に直面しており、建築をとりまく環境においても新しい課題が日々生じつつあります。このような状況下で、建築仕上げ分野では、今後も時代の変化に即した持続性のあるものを生み出していく必要があります。その取り組みの一環として、建築仕上環境フォーラムでは、過去10回に渡り、産官学が一同を介して横断的な情報交換を行ってきました。そのテーマは、その時々で問題となっている事や話題となっている事を取り上げてきました。  第11回目となる今回のフォーラムでは、「環境」の枠組みを取り払い、最近どこを見ても、誰に聞いても問題視されている「職人不足」について取り上げる予定です。
  現在はかつてない職人不足に直面しており、その理由の一つにこれまでの職人の賃金の減少の一途が挙げられます。1997年と比較すると、この15年で日単価が1万円程度減少したと言われています。そこで公共工事設計労務単価について増加の措置がとられましたが、それでも職人不足は解決できておらず、今度は2020年の東京五輪開催まで、外国人労働者の受け入れを拡大する時限的措置を導入する予定のようです。
  元請としては労務改善や工期短縮に関して、下請としては技能教育など様々な取り組みがなされています。今回の建築仕上環境フォーラムでは、“職人不足に対する建築仕上げ分野の対策と展望”というタイトルの下、職人不足の実態,専門工事業の現場の実態と対策,技能教育の現状等に関する講演を行い、その後の討論による意見交換から、今後のあり方を会場の皆様と共に考えたいと思います。 本フォーラムの趣旨をご理解頂き、「第11回 建築仕上環境フォーラム」への多数のご参加をお願い致します。

※今回のフォーラムはCPD(Continuiting profession Development 継続教育)をプログラムとして申請予定です。

開催日時:2015年4月15日(水)13:30〜17:00

会  場:明治大学 グローバルフロント3階4031教室
     東京都千代田区神田駿河台2-1 〒101-0062 TEL:03-3296-4644

参加 費:日本建築仕上学会会員 3,000円,
     会員外 5,000円,学生 1,000円(資料代含む)
     ※参加費は当日受付でお支払いください

協賛団体:一般社団法人全国防水工事業連合会
     一般社団法人日本左官業組合連合会
     一般社団法人日本塗装工業会(五十音順)

プログラム(予定):
タイトル:「職人不足に対する建築仕上げ分野の対策と展望」
     (総合司会:石原沙織・フォーラム運営委員・千葉工業大学助教)
     (記録:朝吹香菜子・フォーラム運営委員・国士舘大学准教授、
         横井健・フォーラム運営委員・東海大学講師)

(13:30-13:40) 1.開会挨拶
         (田村雅紀・フォーラム運営委員長、工学院大学建築学部)
(13:40-14:30) 2.基調講演 職人不足に対応する今後の仕組み改善
         (芝浦工業大学・教授 蟹澤宏剛氏)
        3.講演
(14:30-14:55)・外壁仕上工事の現場の実態と対策
         (一般社団法人 日本塗装工業会・専務理事 竹内金吾氏)
(14:55-15:20)・防水工事業の現場の実態と対策
         (一般社団法人 全国防水工事業協会・常任理事 井上良夫氏)
(15:20-15:45)・左官工事業における取り組み
         (一般社団法人 日本左官業組合連合会 米本順平氏)
        〜10分休憩〜
(15:55-16:50) 4.パネルディスカッション
         (コーディネータ:安藤・間 建築事業本部技術部 増田隆行氏)
        5.まとめ (遊佐秀逸・フォーラム前委員長・ベターリビング)

第11回「建築仕上環境フォーラム」
※下記申し込み書をダウンロードの上、FAXでお申込み下さい
FAX:03−3798−4922
 DL→フォーラム申込書

更新2015.3.20

 

会 告 | 女性ネットワークの会

ミサワパーク東京見学会とトークイベントのお知らせ

 女性ネットワークの会では、2014年5月に実施した講演会、11月に実施した現場見学会に続き、2015年2月に見学会とトークイベントを実施いたします。
 このたびミサワホーム株式会社のご協力により、2014年9月にリニューアルしたミサワパーク東京(南極昭和基地の建物、地震シミュレーター、モデルルームなど)を見学するとともに、子育て住宅や結婚と育児について男性も交えたトークイベントを実施いたします。
  これから就職活動を控えている学生の方々をはじめ、住宅メーカーの最新の技術を見学してみたい方はぜひご参加ください。また、希望者の方はモダンデザインの原点であるドイツ造形学校「バウハウス」の作品を集めました「misawa bauhaus collection」も見学が可能です。

 1.日時
2015年2月27日金曜日
 2.対象者
一般会員、法人会員、学生(就職を控えた女子学生を特に意識)
 3.場所
・ミサワパーク東京(ミサワホーム住まいのテーマパーク) →地図
  ・misawa bauhaus collection
  所在地:東京都杉並区高井戸東2-4-5
  *京王井の頭線 高井戸駅 下車8分
 4.プログラム

13:00 集合(ミサワパーク東京)
13:00〜13:15  概要説明
13:15〜15:00  ミサワパーク東京見学
(グループでの見学となります 地震シミュレーター体験あり)
15:00〜15:50  展示棟(2棟)見学
              ECO Flagship Model(ライフサイクルCO2マイナス実現住宅)他
16:00〜17:00  トークイベント 
(仮題;男性も参加するこれからの育児と子育て住宅)
17:00         解散

11:00〜「misawa bauhaus collection」案内 現地に集まりください
(事前 申し込み 先着35名)
  *ミサワパーク東京およびmisawa bauhaus collectionでの写真撮影、・録音等は
ご遠慮ください

 5.募集人数
35名先着順 無料
  申し込み時にトークイベントで聞きたいことがありましたら、お寄せください
  *見学先と同業他社の方のお申し込みはご遠慮いただきたくお願い申し上げます
 6.申し込み方法
日本建築仕上学会事務局まで  →申込書はこちら
  締切り 2015/2/20(人数に達した場合は、その時点で締切りとなります)

  FINEX 2015.1.8 更新

 

 会 告 | 学会賞・奨励賞選考委員会
 2015年 日本建築仕上学会 奨励賞候補論文・設計の募集

 日本建築仕上学会では、大学・短期大学・高等専門学校における建築仕上げに関連する優秀な修士論文ならびに卒業研究論文に対して、「優秀修士論文奨励賞」ならびに「学生研究論文奨励賞」の賞を授与し、これを表彰しています。
 また、建築仕上げ、リフォームおよびリノベーションに関する修士設計・卒業設計に対して、「優秀修士設計奨励賞」、「卒業設計奨励賞」の賞を授与し、表彰しています。
 本年は下記の要領で候補論文ならびに設計を募集しますので、応募要項をご参照のうえ、2015 年2 月2 日(月)までに必要な資料をご提出下さい。

2014 年10 月 日本建築仕上学会 会長 本橋健司

応募要項
1.奨励賞の種類
  1. )優秀修士論文奨励賞:
    :大学院修士課程に所属し、建築仕上げに関する研究論文において、優れた成果を修めた個人に授与する。

  2. )学生研究奨励賞:
    大学・短期大学・高等専門学校に所属し、建築仕上げに関する卒業研究において、優れた成績を修め、萌芽的で将来性が認められた個人に授与する。

  3. )優秀修士設計奨励賞:
    大学院修士課程に所属し、建築仕上げ、リフォームおよびリノベーションに関連する修士設計において、優れた成果を修めた個人に授与する。

  4. )卒業設計奨励賞:
    大学・短期大学・高等専門学校に所属し、建築仕上げ、リフォームおよびリノベーションに関連する卒業設計において、優れた成績を修め、萌芽的で将来性が認められた個人に授与する。

2.応募資格

本会準会員とする。また、推薦者は本会個人正会員とする。

3.選考の対象

 3.1 優秀修士論文・学生研究論文奨励賞

当該年度に報告された建築仕上げに関する修士論文あるいは卒業研究論文を対象とする。

 3.2 優秀修士設計・卒業設計奨励賞

当該年度に設計された建築仕上げ、リフォームおよびリノベーションに関する設計を対象とする。

4.提出書類

 4.1 修士論文および卒業論文
  1. )論文概要 2部
    概要の書式は大会学術講演会「研究発表梗概執筆要領」に準ずる。(→梗概執筆要領→書式x
    論文概要には研究題目、著者名、学校名を記載し、修士論文は4 ページ、卒業研究論文は2または4ページにまとめる。サイズはA 4 とする。
    なお、応募書類として対外発表論文そのままの論文は受け付けない。
  2. )指導教員の推薦書 1部
    本誌に掲載した本会所定の様式。A 4 サイズ。
    推薦は教員1名について、修士論文、卒業研究論文のそれぞれ1編を限度とする。
  3. )当該論文(仮綴じ可))を当会が指定する期日までに提出すること。

 

 

4.2 修士設計および卒業設計

  1. )設計概要2部
    概要の書式は大会学術講演会「研究発表梗概執筆要領」に準ずる。(本会ホームページ参照)
    設計概要には題目、著者名、学校名を記載し、図面およびパースを含み、修士設計は4 ページ、卒業設計は2または4 ページにまとめる。サイズはA 4 とする。
    なお、応募書類として対外発表書式そのままの梗概は受け付けない。

  2. )指導教員の推薦書 1部
    学会誌に掲載した本会所定の様式で、サイズはA 4 とする。
    推薦は教員1名について、修士設計、卒業設計のそれぞれ1編を限度とする。

  3. )当該作品図面および詳細を冊子としたもの(仮綴じ可)を当会が指定する期日までに提出すること。
5.提出期限

資料は下記宛に、2015 年2月2日(月)消印有効で郵送にて提出する。
 提出先(問い合わせ先):
   「日本建築仕上学会 奨励賞」係
   〒108-0014
   東京都港区芝5-26-20 建築会館6 F
   電話:03-3798-4921
   FAX:03-3798-4922
 なお、提出書類は原則として返却しない。

6.選考

日本建築仕上学会 学会賞・奨励賞選考委員会が選考する。

7.その他
  1. )賞状の授与は、卒業式・修了式において各学校にて行う。

  2. )表彰論文は研究題目、著者、指導教員および研究概要等を学会誌に公表する。

  3. )表彰設計は設計題目、著者、指導教員および設計概要等を学会誌等に公表する。

  4. )授賞した論文は、原則として本会の大会学術講演会において発表する。

以上

→推薦書ダウンロード   FINEX 2014.9-10

 

会 告 | 建築仕上材料・デザイン競技2014審査員会

建築仕上材料技術・デザイン競技2014審査結果について

「建築仕上材料技術・デザイン競技2014」にご応募頂き、誠にありがとうございました。 10月16日・17日に東京大学(本郷)山上会館で開催された日本建築仕上学会大会学術講演会にて、応募者のパネル展示を行い、大会参加者の投票結果を加味し、審査委員会にて選考を行った結果、入賞作品が決定いたしましたので、下記のとおりご報告申し上げます。

2014年12月 建築仕上材料・デザイン競技2014審査員会

 審査結果

−優秀賞− 作品No.1
  作品タイトル 守るべき伝統 〜こけら葺き屋根の価値〜
  代表者(所属) 柴田 圭(工学院大学)
  制作参加者        石橋 朗

−優秀賞− 作品No.2
  作品タイトル 斜めログ
  代表者(所属) 戸田 潤也(近畿大学)

−佳作− 作品No.4
  作品タイトル かんな屑のエコ障子
  代表者(所属) 中島 裕次(慶應義塾大学大学院)
  制作参加者   関 新之介

−佳作− 作品No.5
  作品タイトル 国産材の有効活用
  代表者(所属) 今 夏紀(日本大学)

−佳作− 作品No.3
  作品タイトル 背割り部への樹脂注入による柱・梁の性能向上
  代表者(所属)  刈田 祥彦(首都大学東京大学院)
  制作参加者       小安 健太、池戸 歩弥

※本年度は、最優秀賞 該当者なし  以上

 2. 募集要件
  • 資格:不問(大学生、大学院生、社会人など、いずれでも応募可能)
  • エントリー登録(応募用紙の提出)
    2014年 9月30日(火)締切。エントリー受付はインターネットメールでのみ行う。
    記載事項;代表者氏名、所属、連絡先住所、e-mailアドレス、電話番号
    (名前や連絡先のみのエントリでも可)
    宛先;日本建築仕上学会事務局 建築仕上材料技術・デザイン競技係 
    E-mail:shiage@finex.jp
  • 登録は、受領返信メールで完了します。
    受領返信メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
      日本建築仕上学会 事務局 電話:03-3798-4921
  • 作品提出時期:2014年10月6日(月)必着
  • 作品提出要件:A1用紙1枚(発送用紙管や図面ケースなど折れのないよう梱包)
  •  +記入済応募用紙を同封して提出すること。提出は発送用紙管などとし、 新しい建築空間を実現する建築仕上材料の技術やアイデア、 出来上がりの空間デザインを含む内容をわかりやすくプレゼンすること。 提出はA1用紙1枚でよいが、入選者には後日PDFにてデータの提出を依頼する。
  • 建築設計や空間の演出のみを考慮した架空的な内容ではなく、新しく可能性のある材料や技術提案に基づいて、どのような建築空間ができるかを評価する。
  • 実現性の検証のために、実際にサンプルを作成したり、性能評価試験結果などを紙面に記載したものは、それをより高く評価する (サンプル作成環境がない者は問合せ先より紹介できる可能性がある)
  • 作品提出先:〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6階
      日本建築仕上学会「建築仕上材料技術・デザイン競技係」
      電話:03-3798-4921
 3. 選考方法・結果発表について
  • 2014年10月16日、17日に東京大学(本郷)山上会館で開催される日本建築仕上学会大会学術講演会にて、提出者のパネル展示を行い、大会参加者の投票結果を加味して審査委員会が選考を行う。
  • 賞金 最優秀賞 8万円×1名、優秀賞2万円×2名、佳作 図書券5、000円×最大7名とする。また、全受賞者には日本建築仕上学会会員資格(1年間)および賞状が与えられ、日本建築仕上学会雑誌「FINEX」に受賞者コメント、審査委員寸評とともに掲載される。
  • アイデアに関する権利や管理は本人に帰属する。本会主催者側は一切関与しない。 また、すべての提出作品は返却しない。
 4. 審査委員
  • 審査委員長:安達 和男(Adachi Archi Associate 代表)
  • 日本建築仕上学会に属する施工・材料に関する諸団体からの審査委員(複数)
  • 橘高義典(首都大学東京 教授)
  • 小山明男(明治大学 教授)
  • 田村雅紀(工学院大学 准教授)
  • 永井香織(日本大学 准教授)
  • 北垣亮馬(東京大学 講師)
 

 建築仕上材料技術・デザイン競技2014「新しい木材空間」講評
2014 年12 月 審査委員長 安達和男
1.本競技について

建築空間の表面にあり、建築物の耐久性や意匠性を大きく左右する建築仕上材料は、これまでも様々なニーズに応じて革新的な進歩をとげてきた。本競技は、今後の建築空間の発展と進化を見据え、より革新的で技術的にも意匠的にも興味深い建築仕上材料のデザイン・技術を提案する作品を広く募集し、建築仕上材料の新しい価値を切り開く可能性を評価する競技である。なお本競技は、次世代活性化の目的で日本建築仕上学会基金の支援を得て行われた。本競技は今年が第二回であり、今後も継続を考えている。より多くの応募を期待したい。

2.講評

 今回の応募作品数は、広報不足から5作品にとどまった。応募者は建築学科の学生及びベテランであった。内容は、伝統工法の見直しから新しいデザイン提案まで幅広かった。しかし、現状分析、アイデア、デザイン、技術まで包括的に提案し、ぜひ実現させたいと感じさせる最優秀賞と評価できる案は、残念ながらなかった。来年に期待したい。

 優秀賞の「守るべき伝統〜こけら葺き屋根の価値〜」(柴田圭、他)は、こけら葺きの調査及び材質を替えた実験を基に、こけら葺きの現状を分析した。そして、職人の減少や、使用環境の悪化、天然資源の減少、多額の費用がかかるなどの問題点を整理した。また、耐久性に直結する劣化事象、劣化要因を化学的と物理的の両面から検証し、適切な素材と塗装により現代建築にも利用の可能性があるとしている。調査から提案までの道筋は明確であり、説得力がある。実際、こけら葺きの現代建築の実現に期待したい。

 優秀賞の「斜めログ」(戸田潤也)は、丸太材をずらしながら積層することで、これまでの木造空間になかった斜めの方向を導入し、新しい性能を付与することを提案している。応募案に示された空間には、壁とも屋根ともいえない斜め状のログ組みがある。縄文的な力強さを感じさせる。内部空間は包まれている感じが強くあり、落ち着ける場所となるだろう。ベテランらしいプレゼンテイション手法も説得力があった。願わくは、斜め方向による「新しい性能」について、もう少し詳しく説明してほしかった。

 佳作の「背割り部への樹脂注入による柱・梁の性能向上」(刈田祥彦、他)は、背割りに着目し、そこへ樹脂を充てんすることで、新たな性能を提案している。充填した樹脂を意匠的スリットとして見せる、樹脂から芳香を出す、防虫効果を出す、耐火性能を付加する、等である。独自の面白い着目点であり、実際にサンプルをつくり、検証することを期待したい。

 佳作の「かんな屑のエコ障子」(中島裕次、他)は、かんな屑も職人の技術がこもった立派な材料であることを、再認識してほしいという提案である。かんな屑で障子を貼ることで、透光性があり且つ断熱性もある障子をつくる。かんな屑からの香りによるリラクゼイションも期待している。これもユニークの提案であるが、かんな屑に水を吹けば、障子紙のようにピンと貼れるのか、実験してほしかった。 佳作の「国産材の有効活用」(今 真紀)は、駅で国産材、木レンガの床材を使用することで、歩き心地や香りも含め、国産材をもっと意識してほしいという提案である。これは実現性の高い提案である。さらに、日常のメンテナンス方法や、年月を経て貼り替えをするのか、表面を削るのか等も考えてみてほしい。 以上

以上


 受賞者コメント
◇優秀賞 

作品No.1
作品タイトル: 守るべき伝統 〜こけら葺き屋根の価値〜 <→作品を見る

柴田 圭 氏 コメント
 このたびは建築仕上材料技術・デザイン競技2014にて優秀賞を頂き、誠にありがとうございます。現在、こけら葺き屋根は、職人不足や天然木材の減少、耐久性といった様々な問題を抱えています。しかし、「文化財としての価値」、「観光資源としての価値」は大いにあると思います。こけら葺き屋根は、改質処理を施すことにより、伝統的な木造建築にある良さを活かしたまま、葺き替えサイクルの長期化、デザイン性の向上といった新たな可能性があると考えます。今後ともこけら葺き屋根の研究活動において、新たなこけら葺き屋根の可能性を提案していきたいと思います。


◇優秀賞 

作品No.2
作品タイトル: 斜めログ <→作品を見る

戸田潤也 氏 コメント
 木造空間の新しい可能性を考えていました。ログ材をずらしながら積層させることで、これまでになかった斜めの方向の連続性や開放性を導入することができるのではないかと思いデザインしました。今回は原理的な提案に留まりましたが、これから実用の可能性や、単位空間を連結させることで大きな建築をつくることなども考えていきたいと思っています。



  FINEX 2015.01-02